【河野談話】認めて『謝罪』で『示談』成立。そして【痴漢冤罪】
「やってないことを証明するのは難しいですよ…
証明できたとしても時間かかるでしょうね…
まぁ…その間に信用なくすでしょうね、仕事も休むことになりますし…
相手の方はですね、痴漢の事実を認めて謝罪してくれれば
刑事告訴しないし、民事でも争わないって言ってますから…」
なんて話を警察でされて
やってない痴漢行為を認めて謝罪、示談成立。
と同時に痴漢冤罪成立ですね。
同じことがいわゆる従軍慰安婦問題でも行われていると私は思っています。
すなわち
「強制連行を認めて謝罪すれば示談成立。今後、この話はしません」
そんな裏取引があり、その結果出たのが「河野談話」。
この河野談話で強制連行を認めて謝罪、慰安婦問題は示談が成立したはず。
しかし、韓国は卑劣にも河野談話を自白調書として【有罪の根拠】にしてしまった。
そして、
いわゆる「従軍慰安婦問題」は【証拠】はないけど【自白】はある。
という形で世界に拡散していくことになります。
先日サンフランシスコ議会で慰安婦像、慰安婦碑の設置が全員一致で議決されました。
これも証拠があってのことではなく
「【証拠】はなくても、河野談話という【自白】があるなら有罪でしょ」
という
「証拠はなくとも自白があれば有罪、即処刑」のジャッジ・ドレッド裁きなわけです。
示談に持ち込み裏切られ、
河野談話という自白調書で、今現在アメリカでジャッジメントタイム進行中。
これがアメリカで慰安婦像が建てられてしまうしくみ…
と私は個人的に思っています。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
あなたが幸せでありますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
河野洋平氏の悩み苦しみがなくなりますように。