それでは善き終末を

身近な出来事、ニュースから思ったこと考えたことをつれづれなるままに書いていくブログ

変えないという選択肢はない 問題はどう変えるのかではないでしょうか?

1945年。

マッチョでテキサスなキャプテンアメリカ

「オレがアカから守ってやる、だからお前はなにもしなくていいぜ!ベイビー!」

と言って作ったのが現在の日本国憲法

 

1950年。

朝鮮でアカ組との戦争がはじまると

「お前のこと好きだけど・・あいつ、オレがいないとダメだから・・・」

と言ってキャプテンアメリカは朝鮮へ行ってしまいます。

 

そして、日本は自衛のための実力を持つことになるのです。

 

本来、キャプテンアメリカに「君は1人で大丈夫な人だから・・」宣告を受けた時に

憲法改正し、その後自衛のための実力を身につけるべきだった。

と私は思っています。

キャプテンアメリカも「憲法改正もその辺含めて全部1人でできるだろ?」と思っていたのだと思います。

 

でもそれが出来ないまま今日に至った

だから、変えないという選択肢はない

問題はどう変えるのかではないでしょうか?

 

もし

9条を維持するなら自衛隊は解体、日米の安全保障条約も破棄する必要があるのでは?