それでは善き終末を

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【人を殺すための予算】発言。「安全保障関連法案」を「戦争法案」って言ってた人たちだもの

 共産党の藤野保史衆院議員が26日のNHK番組で

防衛費を「人を殺すための予算」と発言したそうです。

 

じゃあ、無知な人たちを赤化して市民運動に投入し、

彼らの人生をだいなしにするための予算である

労働組合費」も「人殺し予算」ですね。

なんてこと言う人もいるかもしれませんね。

 

 

TVを見ていないので前後の文脈分かりませんが・・ 

「安全保障関連法案」を「戦争法案」って言ってた人たちなんだから

「防衛予算」を「人殺し予算」と言ってもそんな驚くことでもないですよね。

 

彼らはいつもこんな調子でやってるわけです、仲間うちでは。

若手のジャニーズのタレントがライブでやってバカ受けしたモノマネをTVでやって

失笑されてるのと同じ状況ですね。

ファンしかいないライブでうけてただけなのを気付かなかったんですね。

 

今回は民共合作で注目されてて赤化されていない人も聞いてること忘れていたのでしょう。

 藤野氏はきっと今回の発言を『自己批判』し、

いままでの革命戦士としての活動を『総括』していると思いますのであまり彼を責めないでほしいと思います。