それでは善き終末を

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ホントに井筒監督の発言!? 他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏!?

友人から紹介されたブログ記事に

映画監督の井筒和幸氏が以下のような発言をしたとありました。

 

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万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、
すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです。
憲法九条が為政者にそう命じているんです。

東アジアで戦争が起こるとしたら、相手が血迷った時。抑止力は意味が無い。
集団的自衛権を使おうなんてことこそ平和ボケの迷いごと。

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信じがたいです。映画監督がこのような発言をするものでしょうか? 

 

和平交渉は降伏する前にやるものだし

血迷った相手と交渉とかどうやるんだ

っていう基本的な問題はさておき

 

 

東アジアで戦争がおこり、他国が日本に攻めてくる。

それは中国の可能性が一番高い。

血迷っている北朝鮮ではなく、自分の利益しか考えていない自己愛的変質国家中国のほうだと私は思っています。

 

 

秦の始皇帝儒者を460人生き埋めにしたと言われています。

中国共産党文化大革命では2千万人が亡くなったと言われます。

 

支配層が変わると虐殺をおこない前時代の文化を破壊するのが支那の流儀。

と私は思っています。

そして、その流儀によって今現在チベットの人々の人権が蹂躙されています。

 

 

この変質者国家に無条件降伏!? 無条件降伏してから交渉する?

 

日本人に向かってこんなこと言うのは、日本を侵略したい中国人、韓国人か、

中学時代に喧嘩で頭突きして脳挫傷による前頭葉障害を起こし、感情のコントロールができなくなった結果、新しいことを受け入れるストレスに耐えられず知的能力の成長が13歳で止まってしまった人に違いない。

 

 

映画監督とは頭の中でひとつの世界を作り上げ、それを映像化するという

豊かな想像力と表現力の持ち主だと私は思っています。

その映画監督がこんな中学1年生が知っている単語を並べただけのような想像力貧困で幼稚な発言をするわけがない!

 

 しかも井筒監督と言えば、作品をひとつも見たことがない私でさえ顔と名前をしっているほどの著名な映画監督。

 これは間違いなく井筒監督を陥れるためのデマであります。

私は監督の名誉のために断言します、映画監督はこんな想像力貧困な発言をしない!