【加計学園】オオカミ少年が「オオカミが来てない証拠を見せろ!」と言っているようなもの
共同通信社が行った世論調査で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる政府側の説明に「納得できない」は77・8%。
という記事を読んで驚いております
加計学園の件に関しては、オオカミ少年が「オオカミが来てない証拠を見せろ!」と言っているようなもので、まともな説明できるほうがおかしい。一番納得いく説明ができるとすれば、近所の畜産農家に行って「オオカミの被害ありませんか?」と聞くしかない、と思っています。
つまり、京都産業大学に被害はあったのか聞くしかない。
6月に加戸守行・前愛媛県知事のインタビュー記事を読んで、私の中で加計学園の件は終わりました。
福沢諭吉の創設した時事新報の流れをくむ産経新聞社のインタビュー記事です。
納得したいけれど、まだ納得できていない人にはお勧めの記事です。(記事は6月に数回に分けて掲載されていたものが、今回1つの記事になったものです)
『ザ・デイリー・ビースト』アメリカの反日ゴシップ紙には気をつけろ
今FBを見ておりましたら気になる投稿が流れてきました。
その記事は魅力的な女性の写真とともに流れてきたのですが、
内容は「日本は首相が性犯罪をもみ消す最低の国だ」という
アメリカのゴシップ紙の記事をシェアしたものでした。
そのゴシップ紙は『ザ・デイリー・ビースト』。
過去には「AKBは13歳以下の子もいる児童ポルノ」
「東京オリンピックはヤクザオリンピック」と書くような反日ゴシップ紙です。
流れてきた記事にはシェアした人のコメントがありました。
「日本のマスメディアが報道しないのなら、国外のメディアに報道してもらい、れを日本国内に拡散しましょう」。
今後、国連のほうからくる特別報告者的に利用される可能性があるようです。
『ザ・デイリー・ビースト』。
覚えておいたほうが良い雑誌名です。
※私は日本を貶める主張は嫌いです。