それでは善き終末を

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【加計学園】オオカミ少年が「オオカミが来てない証拠を見せろ!」と言っているようなもの

共同通信社が行った世論調査で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる政府側の説明に「納得できない」は77・8%。
という記事を読んで驚いております


加計学園の件に関しては、オオカミ少年が「オオカミが来てない証拠を見せろ!」と言っているようなもので、まともな説明できるほうがおかしい。一番納得いく説明ができるとすれば、近所の畜産農家に行って「オオカミの被害ありませんか?」と聞くしかない、と思っています。
つまり、京都産業大学に被害はあったのか聞くしかない。

6月に加戸守行・前愛媛県知事のインタビュー記事を読んで、私の中で加計学園の件は終わりました。
福沢諭吉の創設した時事新報の流れをくむ産経新聞社のインタビュー記事です。
納得したいけれど、まだ納得できていない人にはお勧めの記事です。(記事は6月に数回に分けて掲載されていたものが、今回1つの記事になったものです)

 

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