それでは善き終末を

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自分の問題をいつも他人に解決してもろうと思っているダメ女体質

朴大統領ガンバレ!朴大統領ガンバレ!
THAADミサイル韓国配備良かったです!

私のエールもむなしく朴大統領が罷免されてしまいました。
で、新しい大統領が決まったらまた最初に言うと思うんですよ。
歴史認識を改めろ的なやつ。
なので半島の歴史について私が学んだことをすこし、
今日、話しまする。

あの辺を「朝鮮」と呼ぶべきか、「韓国」と呼ぶべきか・・
ちょっと迷うじゃないですか?
なんか「朝鮮」っていう呼び名自体差別用語みたいに思ってる人もいるみたいだし・・・

基本的にあの半島の国は自分の問題をいつも他人に解決してもらおうと思っているダメ女体質です。ただ、媚びることに関しては素晴らしいものを持っているので、常に周辺をまきこんでうまくやっています。いわゆる要領のいい女ですね。

日本が鎌倉時代だったとき、元寇ってありましたよね?
あのとき半島は高麗って国でした。
元と高麗の連合軍が日本に攻めてきたんですね。

当時、高麗の国王は元の皇族から妃を娶ることが慣例になっており、いわば親戚関係だったんです。

しかし、元が衰退し、明が台頭してきます。
「なんか元より明のほうが強いんじゃね?」
と思った高麗嬢は、明に対し媚を売ります。
なんと!
「あたしの名前、あんたの好きにしていいよ♡」と言ったんです。
髪型や服装が変わるならまだしも、名前まで変えるとは・・・
そして明につけてもらった名前が「朝鮮」。
高麗は朝鮮と名を変え、元と別れて明の愛人となります。
そう考えると朝鮮って名前なんかエロい。

清が明にとって代わるとそのまま清が愛人契約を引き継ぎ。
そして、日清戦争勃発。
日清戦争後、日本によって朝鮮は強引に清と別れさせられます。
で、ダメ女自立する。

はずが・・・。三国干渉ですよ。
ロシア、フランス、ドイツのいいがかりに、日本が屈したんです。
これを見た朝鮮はこう思ったんですね
「まじで?なんか日本弱くね?
ていうかロシアやばいんだけど、うけるw」

当然、ロシアに媚を売り始めます。
当時ロシアは共産主義革命前の帝政ロシア
皇帝ニコライ二世の時代です。
「帝国ってステキ。あたしも一緒に帝国やりたいな♡」
なんと!ロシアの後押しで朝鮮国王が皇帝を名乗り
大韓帝国」となります。
清の「皇帝」の愛人だったのに、自分が皇帝になっちゃった・・・
小中華が大韓になったのです。
大韓嬢の頭の中は
清<日本<韓国≦ロシアとなってしまいます。

つまり、
「朝鮮」は明の愛人だった時の名前。
「韓国」はロシアの愛人だった時の名前。
なんですね。

その後、日露戦争が起こり
清<ロシア<日本??
と思った韓国は日本に併合。
再び自立のチャンスをつぶします。

先の大戦後はもちろん日本<アメリカですから
半島南部、韓国はアメリカの愛人としてすごします。
しかし、
オバマ政権下軍事的に弱腰になったアメリカとの関係を続けつつも、軍事的急成長中の中国、暴力大好きロシアに色目を使っていたのが朴大統領だったわけですね。

次の大統領がどこと愛人関係を結ぶのかわかりませんが、
いいかげん何でも人のせいにするのはやめて自立した大人になってほしいものです。