【乃木坂46】みんな素晴らしい、でも誰でもいいと言うわけではない
昨日の話
出勤するとスタッフルームにソフトバンクのパンフレットがあるのヨ
オレをロリコン呼ばわりするヤツがわざわざ持ってきたんだナ
オレがロリコンだとみんなに言うために
マメなやつだ
で、スタッフに聞いてるわけヨ
オレはどの子が一番好きかって
オレの好みなんかどうでもいい、
彼女たちを観てくれ・・
オレはそう思うわけヨ
1人のスタッフが左上の娘を指差したのヨ
白石麻衣だ
するとオレをロリコン呼ばわりしてる奴が右下の子を差して言うわけヨ
「ブ~~ この子でした(笑)」
なにもわかってない・・
それは斎藤飛鳥だ・・
オレは西野七瀬が好きだと言っただろう・・
だから教えてやったわけヨ
それは斎藤飛鳥だ、西野七瀬じゃない
すると言うんだナ
「誰でもいいよ!」
誰でもいいわけないだろう・・
斎藤飛鳥はかわいい
しかも、自分のかわいさをゴリゴリ押してくる・・
彼女はいいアイドルだ
ビジュアル的には白石麻衣だろう
ビジュアルのレベルが高い乃木坂の中でも彼女は群を抜いている
完璧だ
個人的な好みでいえば橋本奈々未のルックスが一番だ
彼女の演技はいい、とても自然だ
素材の良さを感じさせる
生田絵梨花は凄い。
彼女はなんでもできる、
凄い子だ
みんな素晴らしい・・
だが誰でもいいわけじゃない・・
たとえばクルマ
力を出し切るには目的に合わせたセッティングが必要だ
峠を100km/hで走る車(『イニシャルD』)と
じゃセッティングが違うわけヨ
最適なセッティングが必要なんだ
最高じゃない、最適だ
ヒトのココロも同じ
目的に合わせたセッティングが大事になるよナ
セッティングしないときちんとチカラがでないわけヨ
オレの仕事の場合
「この人のために自分はなにができるだろう・・」
そういうセッティングが欲しい・・・
10年、同じ仕事をしていれば
適当なセッティングでもそれなりの仕事ができるわけヨ
しかも、それなりの仕事で客が満足する・・
これでいい・・これが平常心か・・勘違いする
そして、でたらめなセッティングで走り続ける・・
そして、心が失速していく・・・
最悪だ・・
ココロの最適なセットアップ。
オレがアイドルに求めているのはソコなわけヨ
乃木坂46はいい、みんな素晴らしいタレントだ・・
だが誰でもいいわけじゃない
オレのココロを最適にセットアップするのは西野七瀬なわけヨ