いわゆる従軍慰安婦問題と元グリーンベレー
韓国の窃盗団がお寺を破壊し、仏像を盗んだり。
日本の領海(竹島近海)で軍事演習したり。
日本人記者がおかしな裁判に巻き込まれたり…
なんかムカつくなぁ…韓国。
仏教で言う、三つの善くないこと【三毒】とは「とん・じん・ち」
とん「貪」むさぼること・じん「瞋」いかること・ち「痴」しらないこと
私は、特に「痴」知らないこと、無関心が善くないと思っています。
なので「韓国にムカついた時は、韓国について知る機会」にしています。
それで「韓国 バカ ニュース」で検索していたら とても面白いものをみつけました。 アメリカのジャーナリストが書いた「いわゆる従軍慰安婦問題」です。
「戦時中の韓国の人口は2300万人、テキサス州の人口は2600万人。 テキサス州から20万人の女性が強制連行されたら、テキサスの男は黙っていない。テキサスは血の海になる」 「自分より大きな国と戦っている日本はすべての資源を戦争に使っている。 20万人の慰安のための非戦闘員を従軍させ、 管理・護衛、衣食住の提供などに資源を割くなんてバカなことはしない。 そんなバカなことをする国があれほどの兵器を独自に開発できるわけがない」
といくらか乱暴ですが、地に足のついた考察を行っていました。
さすが元グリーンベレー。
記事を読み終わって誰のブログだろう?と思って確認してビックリ。
あのケント・ギルバートでした。
まだ日本におったんかい!