それでは善き終末を

身近な出来事、ニュースから思ったこと考えたことをつれづれなるままに書いていくブログ

松井玲奈、清水冨美加出演の『笑う招き猫』(TV4話+劇場版)が予定通り公開が決定。ひと安心ですね。


さて清水冨美加、森友学園ときて
こわい!こわい!洗脳こわい!って感じじゃないですか?


まぁ、こわいんですけど知らないとますます怖くなる。
仏教でいう無明ですよね、わからないから妄想が膨らんで過剰反応しちゃう。

というわけで、すこし洗脳について、今日、説明しまする。

「洗脳」というのはもともと中国共産党が使っていた言葉です。
意味は「思想的立場を変えさせる」こと。
つまり、共産主義者化(赤化)すること。
日本の共産主義者の方は「転向」と呼んでいますね。


この洗脳が世界的に注目されるきっかけとなったのが朝鮮戦争

そこで人民解放軍の捕虜となった米兵が共産主義者となって帰国する例が相次ぎ、

「洗脳」が科学的な研究の対象となりました。
洗脳は「brain washing」 と訳され世界に広まります。


そして日本に入ってきた「brain washing」は「洗脳」と訳され日常会話で使われるまでに広まり現在に至ります。
日本の「洗脳」という言葉は韓国起源ではなく中国共産党起源なんですね


それをふまえて
洗脳を理解するとても良い教材があるので紹介しまする。
それはアニメ映画『千と千尋の神隠し』。
主人公はいつもの通り少女。
物語の冒頭で主人公の両親はブタに変えられます。
両親を奪われた少女はさらに名前を奪われ、
特殊な集団に放り込まれます。
よりどころをなくした少女の人格は揺らぎ
アイデンティティが崩壊します。
不安と混迷に苦しむ少女に
この集団のルールに従わなければブタに変える
とさらなるストレスが与えられます。
その結果、少女は集団のルールに従って行動するうちに思想的立場が変化していきます。
そして物語後半でブタを見た少女は、あのブタは両親ではないと言うに至る・・・


あの映画を見て「あの両親はブタにされてもしょうがない」と思った人は洗脳されたのかもしれない。
こわい、こわい、こわくない洗脳はこわい。

ごねて金を取るつもりはないが、しっかりと権利は主張していこうと思う。

急な退去のお願いがポストの入っていた翌日

アパートの管理会社に電話をした。

 

「退去する方向で話し合いたい」と書いてあったが

話し合うつもりはないらしく

こちらが何かを言いかけるとそのたびに言葉をさえぎり一方的に紙に書いてあったことを繰り返すのみだった。

 

あれではクレーム多いだろう・・・

きっといままでの失敗から責められることを恐れてますます相手を拒絶するようになっているのだろうな・・・

 

と今は思うが電話中は少しいらついてしまった。

 

それでも退去は3月末ではなく、「できるだけはやく」

引っ越し費用は大家が負担することは確認できた。

 

しかし、具体的にどこまで負担するかは確認できなかった。

相手がすぐに言葉をさえぎるので・・・

 

次は引っ越し費用のリストを作って詳しく確認しよう。

 

今回の電話管理会社が信用できない感は強まった。

ごねて金を取るつもりはないが、しっかりと権利は主張していこうと思う。

急な退去のお願いが届く

今日、私が住んでいるアパートの管理会社から

「賃貸借契約の解約と退去のお願い」がポストの入っていた。

契約期間は平成29年3月31日まで。

あと1カ月で更新しない、退去しろとは無理な話だ。

 

しかも、退去のお願いに作成した日付が入っていない。

裁判などになった時に

「いつ出したかわからない、半年以上に前に出したと思う」

なんて責任逃れをするためではないか?

と勘繰ってしまう。

 

もちろん退去しないとごねる気はないが、

1か月以内は無理な話だ。

準備のための時間も、お金も必要だ。

 

とりあえず明日電話をして詳しい事情と

向こうはどうするつもりなのか話を聞こうと思う。

 

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 戦後の政治史、というか政治家の人脈がわかりやすくまとめられていてすごく読みやすいです。

 

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